『BUSH WACKER』社製 フラットスタイルフェンダーを紹介します。
フェンダーの表面はつるつるではなく、ざらっとした質感になっています。
20110324-RIMG0926.jpg
20110324-RIMG0947.jpg
取り付け方法はまず元々のオーバーフェンダーを外します。
20110324-RIMG0922.jpg
そこにフラットフェンダー本体を取り付ける為のベースを取り付けです。
加工の必要はなく既存の穴にベースをボルト止めします。
フロントのベースは2つあります。
20110324-RIMG0930.jpg
20110324-RIMG0933.jpg
その上からフェンダー本体をかぶせるように取り付け、ビスで固定します。
20110324-RIMG0935.jpg
フェンダーの形状が変わったことで純正のウインカーが装着不可になるので配線をしなおし、フェンダーに同梱されているLEDウインカーを装着します。
リアもフロントと同じようにフェンダーを外し
20110324-RIMG0939.jpg
ベースを3つ取り付け
20110324-RIMG0940.jpg
フェンダー本体も取り付けます。
20110324-RIMG0943.jpg
ノーマルのフェンダーに比べタイヤハウスのクリアランスが広がったので車高が高くなったように感じました。
20110324-RIMG0953.jpg
20110324-RIMG0954.jpg
見た目だけでなくオフロード走行時もタイヤがフェンダーに当たりにくいので有効な改造だと思います。
その他にも多種多様なフェンダーがありますので自分好みの形を探してみてはいかがでしょうか。

おすすめの記事